ライブ・シーズン2.0

各国のリーグが開幕したので、ここ数週間はライブ・シーズン2.0のアップデートに追われていました。ということで、私はここ3週間ほどマイ・ライブ・シーズンをプレイし続けています(これについては後ほどお話しますJ)。ヨーロッパ各国のリーグが続々と開幕したということで、FIFA10のライブ・シーズンに何が加わり、何が進化したのかについてお話しできる時がきました。
簡単に説明すれば、ライブ・シーズン2.0=改良したライブ・シーズン+マイ・ライブ・シーズンということになります。
では、ライブ・シーズンをどう改良したのかについて、まずはお話しましょう。
ライブ・シーズンでは、各選手に現実世界での実際のパフォーマンスに基づいてフォームがアップデートされ、これが選手の属性と全体能力に影響してきます。ライブ・シーズン2.0は今回6リーグから選ぶことができます。そして購入後にはアップデートした選手をオフラインのキックオフとオンラインのランクマッチで使うことができます。ここまでは問題ありませんね-この機能は昨年もありましたからJ。
FIFA10をプレイすれば、すぐにライブ・シーズン2.0が大きなウェイトを占めていることがわかると思います。今回から独自のメインメニュー画面もありますJ。メニューに進むと、まずはチュートリアルビデオを通じてFIFAストアでのライブ・シーズン2.0の購入方法、そして新機能“マイ・ライブ・シーズン”のプレイ方法を学びます。

チュートリアルを見終わると、リーグの購入、マイ・ライブ・シーズンのスタート、最新アップデートのダウンロード等ができるようになります。ここがライブ・シーズン2.0への入り口となります。
では、今回の最大の目玉、マイ・ライブ・シーズンに進む前に、このメニュー画面について少し見ていきましょう。
“最新アップデートのダウンロード”オプションがありますが、これは説明の必要もありません。毎週水曜日が“ライブ・シーズンの日”とされ、つまり毎週この日に新しいデータがダウンロードできるということです。画面下部のティッカーがいつ次のデータをダウンロードできるのかを常に表示していることに気を付けてください。
リーグ概要は昨年と同じで、ここでは自分のクラブと、購入したリーグに属する全てのクラブの簡単な概要をチェックすることができます。またXbox360ではXボタン、PS3では□ボタンを押すことで、“今週のチーム”を閲覧することもできます。
チーム概要は新しい機能で、ここでは自分が購入したリーグの全選手のフォームをチェックすることができます。昨年は対戦相手のフォームをチェックするのが面倒だということに気付いたので、今回は対戦相手のクラブは明るく表示されるようになりました。

また、別の機能として、今回から各選手のプロフィールが閲覧でき、
また彼らのフォームが属性にどう影響しているのかをチェックすることができます。
さて、遠回りはここまでにして、皆さんにお話ししたかった新機能、マイ・ライブ・シーズンについて触れていきましょう。
これは今回から登場する新しいゲームモードで、ライブ・シーズン用のリーグを購入した時点で自動的に解除されます。このモードでは、自分のお気に入りのクラブを使って、そのシーズンの成績を書き換えていくことになります。私達は試合があるごとに大量のデータ(毎週約13,000個のデータ)を集め、これをサーバーにアップデートします。09年~10年のシーズンを通じて操作したいクラブを選択すると、現実世界の全てのデータや結果がダウンロードされます。ただし、自分のクラブの結果はダウンロードされません。何故ならそのクラブの運命を担っているのはあなただからです。これがこのゲームの面白いところです。自分のクラブ以外の結果は全て本当の結果ですから、自分のプレイが現実世界でどう反映されるのかチェックすることができるのです。
ではそれが実際どのようなものか、ある試合日を例に見ていきましょう。
まずはクラブを選択します…。

その後、最新の試合日程をダウンロードします。今回は新しくマイ・ライブ・シーズンをスタートしたので、第1節からとなります。

ご覧になれば分かると思いますが、ここで表示されている結果は、ブンデスリーガの第1節の実際の結果です。
私はシュトゥットガルトを自分のクラブとして選択したため、この部分については“未定”になっています。
そしてマイ・ライブ・シーズンの中央画面に行くと、現実ではシュトゥットガルトはボルフスブルク(昨年のブンデスリーガ王者)に2-0で負けたことが判ります。

そして「次の試合」を選択すれば、今度は私がボルフスブルクと試合を行うことになり、この試合に勝てば結果を変えることになるのです。
また、フレンドリーマッチを戦うこともできます。このオプションは現実世界の試合日程通りの対戦をプレイすることができます。
ただし、結果は反映されません。たとえ自分のクラブでも、これは単なる練習試合であり、結果は順位表には反映されません。

では、シュトゥットガルトの成績がどうなったかについて説明しましょう。私は前半19分に1-0でリードしました。
カカウがカウンターで決めたのです。そし25分にはボブレブニャクがシュートを放ちましたが、これは惜しくもポストでした。
ということで、前半は1-0のリードで折り返しました。
どうやらマイ・ライブ・シーズンでは、ボルフスブルクの誇るホーム16試合無敗記録が終わりそうですJ。
ボルフスブルクは後半に入って盛り返しますが、グラフィテもジェコもゴールを決められません。
そして残り10分を切るとボルフスブルクが賭けに出てきたので、私に数回のカウンターのチャンスが生まれました。カカウがチップキックでポストに当てるという惜しいシュートもありましたが、結局後半はこのまま逃げ切り、シュトゥットガルトは1-0で勝利、守備で貢献したタシが“マンオブザマッチ”に選ばれました。
試合が終わると、シュトゥットガルトの現実世界での順位と、マイ・ライブ・シーズンでの順位を比較する画面が表示されます。

私がまだ1試合だけしかプレイしていないということがわかります。現実世界に追いつくためにはあと3試合プレイしなければなりません。
残り試合数についてはマイ・ライブ・シーズン中央画面に表示されます。

残りの試合は好きな時にプレイできます。残り試合数がゼロになれば、それは現実世界に追いついたということなので、現実世界の次の試合日まで待たなければなりません。しかし、待っている間にもフレンドリーマッチをプレイしたり、別のクラブを使って新しいマイ・ライブ・シーズンを開始したりすることができます。
こうやってゲームにはまってしまった私は、自分のクラブを首位にするためこれから数試合プレイしなければなりません。
最後に、本日FaceGenのベータバージョンが発表されました。
私は数週間前自分のゲームフェイスをお見せすると約束したので、これをご覧ください。
勿論ユニフォームはシュトゥットガルトですJ。

マルセル・クーン